エンタメ至上主義

こんなはずじゃなかったけど、歳を取るほど人生が楽しい。

平成の空気ブログ

2019年4月30日(火)、平成最後の1日です。

じ、実感ない…!何だったら大型連休の4日目、日々人と会い遊び美味しいご飯を食べながらだらだらと過ごしているため、日付感覚も曜日感覚もぶれぶれです。念のため今日が何日で何曜日なのか、iPhoneで確認してから先ほど打ち込みました。

 

■「平成の空気缶」

発売してるらしい。税込み1,080円。

 

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prtimes.jp

「こ、こち亀で見たことある気がする…!」程度の知識ですが、元ネタはこちらですよね。昭和最後の日、小学生が瓶に詰めた「昭和の空気」。

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良いな。エモいな。勿論この瓶を開封したとて物理的に何かが香るということは無いんでしょうが、数年後数十年後これを眺めている時、きっと自然に一つ前の時代のことを思い出すね。私だったら、亡くなるその前に身体が自由に動いたら、えいやと開けて中の匂いが嗅いでみるかもしれない。その時には何かしらかの香りがしそうな。

■「平成最後の〇〇です」

2018年半ばからすっとこればかりですね。ただ、言われ続けていたら、2019年年明けぐらいから今日まで非常にエモーショナルな気分になっちゃった。何をするにしても「これが平成最後かも…」と思いながら…

平成最後の出入国。1月の台湾。

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平成最後のおでかけ。本日浅草・花やしきにて。

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平成最後の観劇はミュージカル『キンキーブーツ』!最高だった…

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その他にも平成を惜しんでプリクラを撮ったり(そこそこ大きいゲームセンターにプリクラ機が1台しか置いてなくて衝撃だった…!)、平成最後の映画は職場で就業後にお酒を飲みながら劇場版『名探偵コナン』を観たり。

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考えてみると、私人生で初めて映画館で観た映画はコナン映画の第1作目『時計仕掛けの摩天楼』なんですよね。しかも、実家の温泉に毎年東京から仕事で泊まりに来てくれる常連さん、私この方にすごく良くして頂いててオセロや簡単な将棋の遊び方なんか教わった記憶があるのだけど、この人が観に連れて行ってくれたのでした。凄いよね、今の時代だととても考えられない…(笑) そう考えると『ゼロの執行人』は22作目の作品なのでなんだか感慨深いな~。コナン映画って、近年は殊更その時代の最先端の技術を作中に登場させるようにしてるかと思いますが、きっと数十年後には「IoTテロ」「ドローン」なんて言葉も「こんな事もあったなー」になっているのでしょうね。数十年後、車や家が完全にIoT化された後ののサイバー関連テロ、規模がやばくて笑えなさそうであるが。

 

■「平成の名作」まとめ

「平成にあった出来事まとめ」いくつか読んだけれど、やっぱりオタクなので作品で振り返る平成史が一番わかりやすい。

www.animatetimes.com

realsound.jp

今日遊んでいたフォロワーさんと「あなたのオタクはどこから?」なんて話してたんだけど、私のオタクは『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』からです。(1996年1月~1998年12月放送)ドイツ・アイゼンヴォルフのリーダー、ミハエル様が初恋の相手。

そしてせっかくなので、歴代好きだったアニメキャラクター(男性編)でまとめましたわ…恥ずかしいことの×100 !!!

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コードギアスの放送終了期がほぼ高校時代の終わりなので、丸ごと私の青春です。とりあえず最初から見守り続けていたサスケとサクラと、ルルーシュとC.C.が10何年がかりでどちらもどうにかこうにかなるという奇跡のような展開を味わっているので、私のオタク人生はこれ以上望むべくもなく最高なのですが…

思春期に好きだったものって自分の軸を作る要素に勝手に組み込まれていて、この先も好きという気持ちはそれこそ瓶詰保存されて時間を渡ると思うので、みんな有難う…これからよろしくね…!という気持ち。数十年後に、ミニ四駆のリバイバル大ブームよ来い…!その頃には音声指示だけでミニ四駆が自走するシステム実装できてるでしょう。

tower.jp

そして私の青春も、今のところの人生の半分も、常にBUMP OF CHICKENさんと共にあるのですが、タワレコさんが「BUMP OF CHICKENと平成」という最高な企画をやって下さってるので、皆さんもチェキラ!

 

■「平成」という時代について

わたしは平成3年生まれで、自分が今まで生きていた時間の全ては平成という世の出来事なので、この一時代を客観視して「こういう時代だった」と言うことなんてできない。おそらく令和を数年過ごして、何か日本にとって人類史にとって新しい出来事が起きて新時代を感じるたびに「平成はこうだったのに…」と思うのでしょうね。何事もまず他者と比較してみなければそれ自体の形が分からない。当たり前のことだけど、時代もそうなんですね。

そういえば4/1(月)の新元号発表前、「元号なんて制度はやめてしまえ」という意見を何度か目にした。(インターネット上でも身近でも)「令和」の響きや出典がとても良かったので、そういう意見も少し収束したように感じたけど、私は元号制度大賛成派です。だって、新元号発表楽しかったじゃないですか。今だって特番やらニュースやら、これをきっかけに作られた様々な振り返りコンテンツを見てるのとっても楽しいじゃないですか。一定の期間で時代を切り分けて区分する。これから生きる時間に名前を付けるって素敵なことだと思う。アルバムもそうだけど、ラベルがないとなかなか取り出せないんですよ。

西暦2019年現在いまや日本だけに残ってる制度。今回思ったけど(というか今の時代だからこんな空気感なのか)、みんなのお祭りですね。できるだけ大事にしていこう。だって楽しいから!

 

あとほんの数分で本当に平成が終わってしまう。(今現在平成31年4月30日23:45)

いやぁ、振り返ると楽しいことしかなかったような。やっぱり客観性が欠けてるね。でも良いの良いの、素敵なことだけを詰め込んで次の時代に持っていくって、多分結構大事でしょ。

それでは皆様、令和でまたね。