エンタメ至上主義

こんなはずじゃなかったけど、歳を取るほど人生が楽しい。

私の推しがいつもお世話になっております。(あまりにエモい夜なので、村井良大と鈴木拡樹の共演歴を紹介します)

秋の三連休の初日、11/23(金・祝)勤労感謝の日、最近の流行り文化でいうところのブラックフライデー東京カルチャーカルチャーさん主催の劇団雌猫さんイベント『秋の大浪費まつり!』(#悪友ナイト)に参加しました。ちなみに今回の開催時間は12:00~14:30である。昼だけど悪友ナイト!

 

▼劇団雌猫さんの書籍はこちら。

浪費図鑑 ―悪友たちのないしょ話―|小学館

 

雌猫さんのイベントに参加するのは今回が2回目なのだけれど、毎回浪費女性たちの激濃浪費エピソードを聞ける、非常に心に良く効くイベントである。

このイベントの名物として、「浪費の勲章交換BOX」という物がある。

参加者が人にお勧めしたい思い思いの「浪費の勲章(過去に浪費したアイテム)」を持ち寄り、BOXの中に入れ、それを見た別の方が持って帰ってくれる…という魔法の宝箱、物々交換BOXである。

複数買いしたCD・DVDや、使いきれなかったコスメ等を入れる人もいるけれど、わたしは今回、①村井良大さんの2nd写真集、②弱虫ペダルトランプ(いつかの週チャンの応募者全員サービス)、③舞台『弱虫ペダル』記念すべき第6作目・IH3日目『The WINNER』公演時JOYPOLISでコラボイベントをやった際、入場チケットに付いてきた舞台ビジュアルパスケース、の「2014~2015年の村井良大セット」にしてみた。

 

このBOX、実際に活用をしたことがある人も、無い人も、ちょっと思い浮かべてほしいのだけれど、結構ドキドキします。

参加者のほぼ100%はオタク(プレゼンが大好きな習性を持つ)なので、みんな各々のリコメンドコメントを物品に貼り付けて置いておくのだけれど、物品自体への思い入れにプラスして相手に理解されたい気持ちが乗っかってしまっているので、それが他の人に受け入れられるのか否か…もうドッキドキであるのです。

 

私の「村井さんセット」は比較的早めのタイミングで、偶然斜め前の近くのテーブルに座っていた方が貰ってくださっていて、もうイベント中も心の中で何回も「ありがとうありがとう…」「ページをめくったそこに【●●ちゃんへ】ってサインが入っててスマン…」とそちらの方向に念を送り続けていた。そしてせっかくなのでイベント終了後、引き取って下さった御礼のご挨拶に。

(いつも思うけれど、相手が同趣味だと分かっている時の、心と身体のアクションの容易さ、すさまじい。通常の社会だとここまで行動的になれない。)

 

「あの…、写真集を入れたものなのですが、貰ってくださってありがとうございます」

その方「わ~!こちらこそ!ありがとうございます、推しがいつもお世話になっております!」

 

(推しがいつも…ということは、村井さんファン???)と頭を一瞬よぎる。そこですかさず、

 

「わたしの推し、鈴木拡樹くんなんです!」

 

………わー!!!!!

わー!わー!わー!です。拡樹くんのファンの方!

そこからはもう、どちらからともなく、がしっと握手を交わしました。

本当にお世話になっております…!

あの瞬間、言葉は要らなかったですね。

 

村井さんが今出演している舞台『魔界転生』の感想を教えてくれたりして(11/27まで明治座で公演!)、私はもう不思議な感激が沸き上がってて言葉も出ず、今にして思えば「映画『刀剣乱舞』楽しみです」とか「髑髏城最高でした!」とか言えばいいものの、終始アワアワとしてしまった…

唯一出た言葉は「いつかまた共演する二人が観たいですね」でした。

 

 

そんなエモエモのエモの出会いと会話がありまして、

一昨日からずっと『敦盛2011』と『敦盛2013』と『討ちたいんだ』と『Over the sweat and tears』を聴いてる。分かりやすい思考回路でしょう?

 

私は村井良大という役者が好きなのですが、彼を取り巻く人間関係も好きで。

3人兄弟の末っ子らしく、年上の方たちによく懐いて可愛がってもらうことも多いし、だいぶ年下の友人と2人で遊ぶような、そんな付き合いも多いのですが。

鈴木拡樹さんとの関係はファンの目から見ても不思議。

プライベートで遊んだりはしていなそうなのに(1回2人で飲んだって話はあった気がする。詳細は不明だけど)、デビューからずっと定期的に共演していて、呼び名は「良大くん」「ひろきくん、ひろくん」で。

 

下記、簡単な共演歴。

 

***

●『風魔の小次郎』-2007年

…村井さんの(ほぼ)デビュー作。テレビドラマ初出演にして初主演作。

我が推しながら、主演体質の男。そして、拡樹くんにとってもデビュー作!つまりはデビュー作が一緒なのですね。

19歳と22歳。この頃の2人は、時代性もあると思うのだけど髪が長い。笑

ameblo.jp

 

 

●『仮面ライダーディケイド』-2009年

…おのれディケイド!(言いたいだけ

この辺りで、初めて雑誌で対談するんですよね。ブログにアップしているこの写真大好きです。

しかし拡樹くんって、段々とお若くなっていくんですよね…

個人的には、28歳あたりが一番若々しくてイケイケお兄さんで、好きなビジュアルです。

lineblog.me

 

●『戦国鍋TV』-2010年~2012年

もはや伝説なのでは!

色んなコーナーがある歴史バラエティー番組なのですが、その中でも「MUSIC TONIGHT」という歌謡コーナーが大人気。

史実をベースにしたアイドルユニット×実在のアイドルソングっぽいテイストのパロディーソング。おたくが好きにならないわけがない…っ!

この中で2人は、「信長と蘭丸」という2人組ユニットにて織田信長森蘭丸という主従関係を演じ、「AKR四十七フィーチャリング吉良」という14人グループで大石内蔵介と吉良上野介という討ち入る方とされる方という複雑かつポップな関係を演じ、踊って歌ってきゃっきゃしております。(スーパー可愛い!)

 

推し自慢ですが、うちの村井さんはこの戦国鍋で「万能」というあだ名を得るほどに、歌って踊れて演じ分けれて、あらゆるユニットに引っ張りだこで。

横浜赤レンガやZeppお台場でのライブセットリストは、おそらく村井良大の着替えスケジュールありきで組まれていて、村井さん参加ユニットが良い感じに散りばめられていて、結果的にハナとトリを務める男になっております。

2013年のZepp『幕末ロックフェスティバル』も超楽しいのですが、個人的には2012年赤レンガの『祝ってみせようホトトギスLIVE』がおすすめです。

おそらく早替えの忙しなさと9,000人の観客を前にしたハイでテンションMAXになっていて、信蘭パートの時にあの拡樹くんが素で怯む(そのように見える)ほどにいちゃついてしまっている…顔が近い顔が近い………。

ameblo.jp

 

余談ではあるのですが、おたく以外でも神奈川・埼玉・千葉に住んでる同世代の方、結構な割合でこの番組を見ていたようで、たまにNOTおたくの空間で推しの話をするときに「村井良大という俳優で…」というと、「戦国鍋出てなかった?!」と反応されることが多い。そして推しの演技力を褒められる率が高い。えへへへへへ(照

 

●舞台『弱虫ペダル』-2012年~2015年

私の最愛舞台。

言葉では言い表せられない大切な感情が沢山あるのですが、各キャストが各役で本当に良かったと心の底から思っている。

舞台表現の可能性を広げた作品だと思っているし、自転車競技漫画の舞台、実際にステージの上で2時間足を漕ぐ、滴る汗とサロンパスの匂い、公演期間中どんどん精悍な顔になっていくキャスト、最後にみんなで踊るヒメヒメダンス。

私の推しは可愛いし、あなたの推しは格好良い。

 

村井さんは主人公の小野田坂道、拡樹くんはライバル校箱学の3年生荒北靖友を演じてます。荒北さんと小野田チャン!基本的にそこまで絡みの無い2人ですが、3日目、村井さんラスト作の『The WINNER』にて非常に胸アツな展開がありますし、このシーンの稽古風景とか、それを観るだけで泣いてしまう。

 

想い出話をしてしまうのですが、ペダステはそこまで大きな(中止になってしまいそうな)舞台トラブルなど無しにずっと来ていたのに、この『The WINNER』の福岡大千秋楽の前の日、中盤のシーンで出演者の半分のマイク音声が飛ぶという大きなトラブルがあったんですよね。

まさに今長台詞を喋っている役者のマイクが飛んでしまって、そこですかさずアドリブで舞台に飛び出たのが、拡樹くん演じる荒北さん。激しいデッドヒートで身体をぶつけてるように見せて、自分のマイクを相手に寄せて声を拾おうとするアドリブ。

拡樹くんのあの機転が無かったら、最後まで回そう!という方向にキャスト・スタッフは向かわなかったんじゃないかな~と今でも思います。

村井さんは時折「Show must go on」という言葉を使う、これはおそらく舞台役者としての彼の根底にある言葉なのですが、その日のカテコ挨拶でも涙目で言っていた。「舞台は一度幕開けたら、最後まで走り続けなければいけない」と。

大千秋楽の前の日に、あのトラブルが起きて、そしてキャスト全員の努力でやりきったこと、今だから思うけれど物凄くペダステらしくて、運命的なものを感じるエピソードだと思う。

 

あとですね、ペダステは最終的に、最後にみんなで踊って終わるのが素晴らしい。

村井さん曰く、「インド映画みたいですよね(笑)」

泣いて笑って、最後にふわっと緩んで終われる、青春をステージの上に具現化する舞台です。

 

ameblo.jp

ひとつの作品の卒業に寄せて、推しにこんなブログを書いて頂けるファンは、とっても幸せです、村井さん。

 

***

 

だいぶ脱線しながらの紹介でしたが、

あのね、こんな感じの2人なんです。笑

どちらもあまり言葉にしたくない心のうちは明かさないし、インターネットやSNSとの付き合いが上手なので過剰にプライベートを出さないけれど、作品の中や板の上には、2人の絆の跡が沢山ある。

言葉にはしていないと思うけれど、お互いに「助けられた」って思った事、本当に多々あるのではないかなぁ。(もちろん2人に限った話ではなく、カンパニーはみんなそんな関係性だと思いますが)

 

でもなんというか、デビューからずっと一緒に走っていて、かつ自分とは別の場所で頑張って活躍している人がいるって、もうそれだけで。勇気づけられる瞬間ってあるんじゃないかなぁ、と、観客が夢を抱ける素晴らしき行間がそこにある。

 

村井さんが東宝ミュージカルや日テレ関連の長期舞台に方向性を移したこともあり、2015年3月からは共演の無い期間が続いているのだけれど、どちらも絶えずいろんな作品に出演しているの、いちファンとして単純にとっても嬉しい。なかなか拡樹くんの舞台、作品まで全部を観ることができていないのですが、今どんなお仕事してるっていうのはずっと追いかけてます。

いつかいつか、また同じ作品でご一緒して頂けたら、本当にうれしい。単純に楽しみ!どんな作品だろうと通うし、積みます!笑

 

 

………なんて思ってたら、村井さんが!

村井さんが、拡樹くん出演『No.9-不滅の旋律ー』を観劇して、拡樹くんと2ショットを載せてるー!!!!!!!!!!

lineblog.me

 

…いやあの、あれなんですよ、村井さんSNSもやってないので、ブログ用に数枚パシャパシャ撮るだけで、そんなに誰彼構わず写真を撮るようなくせもないんですよ。

そしてそれこそ、おそらく2ショットを撮るのも、もしや会うのも2015年ぶり…?

なのにこのタイミング。なんだこのタイミング…!!

 

わたしの推しは最高なのかよ!!!!!!!!!!!!

伝えたかったのはこれです!笑 

 

 

初共演のときは19歳と22歳の2人が、30歳と33歳の2人の俳優になったんだよ。

お2人の11年に乾杯!